20 | 10月 | 2024 | 足立区・葛飾区の亀有整体院|五十肩・腰痛・膝痛・各種神経痛

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日別:2024/10/20

No.2266 :五十肩治療:肩凝り:首凝りの痛み:腰の痛み:膝の痛み:股関節:骨盤の歪み矯正: (2024/10/20)

万病は背骨から

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適用効果

骨格矯正:脊柱矯正:骨盤矯正 

 

脊柱管狭窄症:ギックリ腰:坐骨神経痛

 

自律神経障害(重症の疲労)ストレス

 

体全体の歪み矯正:肩・首り:腰の痛み 

 

股関節の痛み:膝の痛み

   治療におい出ください

 


 

・阿部カイロプラクティック研究所ブログ 

 

No. 2266

小指外転筋に圧を加えて深部の引き攣れを確認して引き攣れを確認します、圧を加えますと痛みが無くなりました、痛みが無くならない場合は小指外転筋に神経点は使えません、また母指球にラインに位置している長母指屈筋が有りますが、橈骨に沿ってありますが、頭骨に沿ってある長母指屈筋に一番痛い部位に有る部位を確認して痛みが何割軽減するか、半分以上が軽減するか見ます、そうするとアプローチして治療をします、母指球の異常収縮は軽減して消失します、その際には背側骨間筋と長母指屈筋を跨いでテープを貼っておきます、背側骨間筋と長母指屈筋に一様に刺激が働きます、母指球は背側骨間筋から移行していきます、背側骨間筋を確認するために母指球の異常収縮が消えますと背側骨間筋の硬結が同時に消える事が分かります、だから背側骨間筋を弛緩させる為に母指球治療をします、と言う事で母指球の異常収縮で疲労が背側骨間筋に移行して前腕へ上腕へ流れていることが理解できます、必ず母指球を弛緩させる事が大事です、背側骨間筋を弛緩させるために母指球を弛緩させます、次に肩の疲労した筋肉は散々あります、この治療は色々と有りますが、異常に筋肉が収縮している治療点は肩甲骨の中に複雑に有りますので弛緩をすることになります、神経点は腕の中で上肢を使います、肩甲骨内の筋肉を強力に硬結させているのは上肢にあります、其処が神経点になりますから①橈骨筋②上腕三頭筋長頭が神経点になりますが、此の違和感を弛緩させませんと肩甲骨の中の硬結は再度、硬結を作り出していきます。 

 

 

  

亀有整体院:阿部カイロプラクティック研究所.治療室

  

It is manipulative and chiropractic Japanese.  

  

施術室

 

 

1994年:平成6年(甲戌)より亀有整体院  :  

阿部カイロプラクティック研究所   開設

    

東京都葛飾区亀有5丁目12番12―205号振興ビル

【 葛飾区と足立区の境目にございます 】

  

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USA.ライフウエストカイロプラクティック大学では

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①フィジカルイグザミネーション

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②(整形外科テスト法)オーソペディックテスト

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③A.K.(アプライドキネシオロジー)は基本的な当院の技法術

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④S.O.T(仙骨・後頭骨テクニック)

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⑤コックステクニック(椎間板ヘルニアに起因する坐骨神経痛の診断基準の

   チェック)コックスの運動

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⑥アクティベーターテクニック

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⑦トリガー・ポイントと関連痛

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➇神経点と患部の経絡関係

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人体、(ラボ)人体解剖実習です、

USA. ライフウエストカイロプラクティック大学

では厳しく教えて戴きました

36年前です.

今でも深く記憶に有ります,彼等には深い感謝を申し上げ誠にありがとうございます.

 

あの頃の先生方は今は如何しているかな~

     

           

Life Chiropractic College West /

    ・

That was 36 years ago. I still remember it deeply,

thank you very much.


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休診日:無休で施術します。

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